人のために動いてばかりで、気づけば自分のことが後回しになっている。そういう「人に与える人」は、成果が一番低いグループに多くいました。ところが、成果が一番高いグループにいたのも、人に与える人でした。分かれ目は、たった一つです。
これは、アメリカの心理学者、アダム・グラントの研究です。彼は、人を三つのタイプに分けました。人に惜しみなく与える「ギバー」。自分の得を先に取る「テイカー」。損得の釣り合いを取る「マッチャー」。
エンジニアでも、医学生でも、営業職でも、結果は同じでした。一番下にいたのはギバー。一番上にいたのもギバー。テイカーとマッチャーは、その間でした。
では、同じギバーが、なぜ一番下と一番上に分かれたのか。分かれ目は、自分のことも大事にしていたかどうかです。
一番下のギバーは、自分を後回しにして、頼まれたことを全部引き受けて、すり減っていました。一番上のギバーは、人に与えながら、自分の目標も手放しませんでした。人のためと、自分のため。その両方を同時に持っていたのです。
人の役に立ちたい気持ちはある。でも、それで食べていけるとは思えない。そう思ってきたなら、どちらかを選ぶ必要はありません。人の役に立つことが、そのまま自分の生活を支える。その形を見つけた人が、一番上に行きます。
IKIGAIキャンバスで描け!あなたの究極のエンタメ
成功者 = 人生は楽しんだもの勝ちマインド
好き・得意・必要とされる・稼げる。4つが重なる一点が、あなたの究極のエンタメになる。
動画でお話しした無料のIKIGAIキャンバス(質問と動画つき)で、その一点が見えてきます。下のリンクから。