飽和することを前提に?参入障壁が低いビジネスモデル

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ビジネスには参入すると時に現れる壁がありますが

その壁も全てが一律ではなく大きさにも大小あります。

運営自体はここでは考慮しないとして

最初に起業するのに私が推薦しているビジネスモデルは

大きく分けてネットビジネスを推薦してます。

このネットビジネスは非常に参入障壁が低いビジネスモデルとも言えます。※運営の難易度は別

そのネットビジネスの中でもこれまた参入障壁が低い転売ビジネスから取り組むことをおすすめしております。

市場が飽和状態=稼げない?

最初に言っておきますがその市場が飽和した場合

稼ぎにくくはなりますが稼げないわけではないことをわかっておいてください。

言ってみればどの市場を飽和状態です。

 

ただその中でどうやれば自分のサービスや商品が売れるようになるか?

そうやれば自分の会社が生き残っていくか?

見つけ出すことが非常に重要になってきます。

 

Amazonの中国輸入を例にとって言えば

飽和して売れなくなったセラーが

「中国輸入は儲からない」「輸出の方がいい」なんて好き勝手に言ってますが

そのように世間と同じ波で動いている連中は稼げるわけないんですよ。

世間の動きは動向をチェックし分析するものであって同じ行動をしたら

食われる方になんですよ、考えればわかるはずなのに思考を停止するんです。

そして今が旬というビジネスに乗り換えるですよ、いままでやってきたビジネスを自動化して資産化しないで捨ててしまうんのですよ

勿体無いと思いませんか?

そしてまた新しいビジネスを始めるのです。

参入障壁低いビジネスに

 

結局何が言いたいかといいますと

最初に起業する場合資産がある状態ではない場合、参入障壁が低いビジネスからやることは否めないわけで人が集まるプラットフォームを活用する

みんなが同じような手法で参入するので飽和しますが

そこで自分で生き残り策を考えてライバルたちに負けない小さな1番を作り上げそこを死守し

自動化する(仕入れ、発注、商品登録等)

それができなければ後にも先にも商売に向いていませんし

もし今はたまたま上手く行ったとしても次の壁にブチ当たった時には

免疫がついていないのでその会社は生存できない状態になる場合多いです。

なので答えは飽和しても世間の動向を把握してその真逆の行動をすることにより飽和した

プラットフォームでも生き残っていくことは十分可能です。普通に稼げます。

ざっくりとした説明でしたがホッとされた方も多いのではないでしょうか?

なのでその辺の小手先のテクニックを鵜呑みにしないで

自分を信じて道を切り開くことになれてみてください。

それがこの先を生き抜いていく手法の1つではないかと思っております。

追伸:あるプラットフォームで飽和したと言っている人が多いけど、それはあんたらが楽して手に入れたくそ情報のテクニックに対して飽和したのだろうといつも思っておりますw

飽和したとか言っている人はどの目線から物を言っているのでしょうか?

疑問です・・・