趣味がない人の末路|休みの日より仕事中のほうが夢中になれていた研究

休みの日、昼過ぎに起きて、スマホを眺めているうちに夕方になる。そんな週末が、何年も続いていく。

ところが、趣味がある人も含めて調べてみると、休みの時間のうち、夢中になれていたのは18%だけでした。

調べたのは、アメリカの心理学者、ミハイ・チクセントミハイです。フルタイムで働く人たちに、1週間、ポケベルを持ってもらいました。鳴るたびに、そのとき何をしていて、どう感じているかを書いてもらったのです。

読書、テレビ、友人と過ごす時間、外食。休みの時間の半分以上で、人はぼんやりして、物足りなさを感じていました。

テレビを見るのも、食事をするのも、特に頭を使わずにできます。だから、夢中になるほどの手ごたえがありません。人が夢中になるのは、自分の得意なことを使って、少し難しいことに向き合っているときです。

その条件がそろいやすいのが、仕事でした。仕事をしている時間の54%で、人は夢中になっていたのです。

それなのに、仕事中の人は、休みの日よりも強く「ほかのことをしていたい」と答えていました。夢中になれる手ごたえはあるのに、気持ちがついてこない。会社から与えられた仕事は、自分でやりたいと選んだものではないからかもしれません。

だとしたら、探すべきなのは新しい趣味ではなく、自分でやりたいと思える仕事なのかもしれません。好きなこと、得意なこと、人に必要とされること、お金になること。この4つが重なる仕事なら、夢中になれる手ごたえと、「やっていたい」という気持ちが、同じ一つの仕事の中にそろいます。

IKIGAIキャンバスで描け!あなたの究極のエンタメ

成功者 = 人生は楽しんだもの勝ちマインド

好き・得意・必要とされる・稼げる。4つが重なる一点が、あなたの究極のエンタメになる。

動画でお話しした無料のIKIGAIキャンバス(質問と動画つき)で、その一点が見えてきます。下のリンクから。