個人中国輸入貿易のビジネスモデル~概要&説明~

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概要

個人で貿易?と思われたかもしれませんが

今や簡単に個人で貿易がで出来る時代です。

その結果多くの人が個人中国輸入に参戦し利益を出していらっしゃいます。

本業でやらなければいけないのか?との質問に関してですが

決してそんなことはなく副業の方でも月に10万20万はざらで

中には副業で100万以上の収益を上げている方もいます。

そしてなぜこの中国輸入がオススメかといいますと

1、小資本で始められる

2、圧倒的な利益率

3、アフィリエイト等より結果が早く出る

など、初めて起業する場合や小資本ビジネス、副業などに向いているからです。

他にも色々利点があります。例えば

海外との取引に慣れていくことや為替に強くなれる

世の中のトレンドが解るようになったりします。

個人的にこのビジネスの好きなところは自分が「0」になったとしても

生活できるレベルの収益はすぐに稼げるからです。

なぜすぐに稼げるかといういますとこのビジネスは

最初にトレンドや客層、仕入れルートの確保さえ行えば

またいつ参入しても0からでは無いからなのです。

もっとわかりやすく言うと

10年間自転車に乗らないといたとして

久しぶりに自転車を漕ぎます、最初はぎこちないけれどすぐに感覚をつかむと思います。

このビジネスも自転車の感覚と似ていてすぐに感覚を取り戻しその時のトレンドをすぐに把握して

利益を挙げられることが出来るので、下手な資格より人生と言うサバイバルではよっぽど自分の為になります。

収益の説明

ではどのように利益を出すのかといいますとこうなります。

売上-仕入れ代金-その他手数料=利益

となります。

簡単にいいますと

中国という生産も安定していて日本より物価が安いところから商品を日本に持ってきて

利益を乗っけて日本で販売するといったいわゆる転売です。

しかしただの転売ではなく圧倒的に利益率の高い転売になります。

あなたの街にある靴屋さんを想像してみてください

普通日本の物販の流れは

1、メーカー↓

2、商社↓

3、問屋↓

4、小売店↓

5、エンドユーザー(お客さん)

となります。

金額流れも定価10000円の商品の場合

メーカーは商社に2000円で卸す

商社は問屋に4000円で卸す

問屋は小売店に6000~7000円で卸します。

この7000円だった場合どんなに頑張っても定価が決まっているので粗利率は30パーセントになります。

しかし中国輸入の場合とてもシンプルになります

1、中国のメーカー&工場↓

2、アナタ↓

3、エンドユーザー(お客さん)

先ほどの例で例えると利益も

例:中国の企業から直接2000円で仕入れる、アナタがお客さんに10000円で売る。

なんと粗利率80パーセントです!!

中には90パーセント以上の商品もゴロゴロあります。

また、中国輸入の場合定価の定めは一切ありません。

ですのでアナタがマーケットを作り上げた場合

アナタがどんな値段にしようが自由なのです

先ほどの商品を10000円ではなく20000円で売れるのなら

その値段で売ってもいいのです。

そんなうまい話があるかとも思われるかもしれませんが

私も経験していますし、いろいろな方がこのビジネスモデルで利益を出していらっしゃいます。

先度は説明の中で1万円と言う売値で説明いたしましたが

実は中国輸入品で1万円で利益率80パーセントの物はそんなにすぐには見つかりませんが

そんな商品日本人が気づかないだけ実はたくさんあったりもします。

しかし最初はこのように利益を上げることをオススメいたします。

1個当たり200円の仕入れで商品を仕入れて1200円で売る。

粗利1000円の商品を月に100個売ると10万円に

200個売ると20万円になります。

1000個売ると100万円ですね。

いつの商品でも月に300個くらいは売れるものありますが

30商品程度扱って1商品当たり30日で10個売るというのは誰にでも出来ます。

ざっくりとの説明でしたがいかがでしたでしょうか?

ある程度中国輸入のことがわかったと思います。

次回から副業でも本業でも月収30万円までの具体的なノウハウと正しい道筋等をご紹介していきます。

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